20代女性の緊縛調教体験②
駅で待ち合わせ
駅のロータリーで待ち合わせしてラブホテルに移動。
部屋にはいってしばし歓談。事前のやり取りに加え、実際にお会いしてより詳細にSMに興味を待ったきっかけや今回の希望、NG事項についてヒアリング。
彼氏はいるが、彼氏は縄や拘束してのエッチに興味がないようで物足りなく、お申し込み。
始める前に今日持ってきたツールをホテルの机の上に並べる。
緊縛用の麻縄、種類の違うおもちゃ類、革でできた手の拘束具、首輪、アナル用バイブ。
緊縛用の麻縄、種類の違うおもちゃ類、首輪に興味を持ったようです。
首輪を装着
早速、シャワーを浴びてプレイを開始。
目隠ししてのプレイ希望でしたのでまず目隠し、首輪を装着。
椅子に座った状態で胸や股間のあたりを手でさわさわ。
徐々に声が漏れはじめる。
緊縛調教
スイッチが入ってきたところで首輪を引きつつも安全を確保しながらベッドに移動。
ベッドに座った状態で後手縛りから二本縄の後手胸縄縛りに移行。この状態で胸や股間のあたりをおもちゃでソフトに刺激。
徐々に声が大きくなってきます。
次にベッドに寝かせ、両足を縄でぐるぐる巻きにして完全に拘束。
足を拘束する際に電源を入れたバイブを股間に挟み股間で振動させたまま固定。この段階になると女性が身をよじってイキまくります。女性がベッドから落ちる等の危険回避とバイブが抜け落ちないように調整しながらしばし放置プレイ。
次に縄をいったん外し、逆海老縛りに移行。この格好のままで今度は挿入型のおもちゃを挿入。
M字開脚縛り
最後はM字開脚縛りに移行。その間おもちゃで胸や股間を刺激。ここまでくると延々とイキまくりの状態となります。女性の体力を見極めつつ十分快楽を味わっていたところで休憩。
休憩、そして退出」」
その後休憩タイムを取り、シャワー浴びて帰りの準備。ひととおり帰りの準備が出来たらホテルの部屋を退出。