S子の緊縛調教体験

20代の女性の緊縛体験編

待ち合わせ

まずは申し込みから何度かやり取りをして待ち合わせの場所と日時を設定。
とても可愛い感じの素敵な女性。
申し込みの際に緊縛されて拘束された状態でおもちゃで責めて欲しいとのご希望。
駅前で待ち合わせ、そのまま5分ほど歩いて移動してホテルにイン。

ホテルへイン

しばし、ご希望やNG事項などをヒアリング、そしてシャワーを浴びて開発開始。
まずはソファに座ってガウンの上から胸や足を軽く触っていく。
ビクンビクンとしながらとても敏感に反応。

M字開脚で拘束

縄で手と足を拘束し、女をM字開脚をしたままの状態で拘束する。
その状態で優しく女の唇をふさぐ。
「あぁっ…」 とろけるようなキスに女の脳が痺れいやらしい吐息が漏れる。
身体の自由を奪ったまま、開脚した足をグイッと大きく開かせる
「恥ずかしいところ、丸見え。濡れ過ぎでしょ」
指で秘部を優しく撫でて愛液でビショビショに濡れた指先を見せつける。
女は恥ずかしいと感じながら興奮が高まってくるのがわかる。
「これ使ってみようか」

バイブで絶叫

男性器の形をしたバイブを取り出しスイッチを入れる。
ブーンという音が響き渡るとアレが自分の中へ入ってくることを想像して女は頭がおかしくなりそうになる。
言葉では「そんな大きいのムリ」と抵抗した振りをしてみるが、バイブを秘部に押し当てられると十分に濡れているアソコはするっと飲み込んでしまう。女は強烈なバイブの刺激で脳天に電流が走り、理性が吹っ飛んで全身をよじりながら獣のような叫び声を上げてしまう。
「アアッー!!!いやっー!」
「理性を捨てたメスになった姿、すごい可愛いよ。バイブそんなに気持ちいいんだね。」
恥ずかしいけど、ものすごい快感に耐え切れず自然に腰が動いてしまうのが止まらない。
「いや、もうダメー!」

止まらない快楽

「ん?ダメってやめちゃってもいいわけ?」首を必死に横へ振る女。
「ダメじゃないじゃん。やめて欲しくなんだろ。」
ヒクヒク痙攣するアソコから愛液がどんどん溢れてくる。
「ああっ!おかしくなりそう!」腰がいやらしく動くのが止まらない。
縄で拘束されて丸見えの恥ずかしい恰好のまま、おもちゃで弄られていることで興奮が止まらない。
身をよじり、のたうち回りながらの絶叫タイム。
十分満足というところでストップ。

休憩後、退室

ぐったりして動けなくなっているのを体力回復を待ちながら休憩。
その後、シャワーを浴びて退出。
待ち合わせした場所まで二人で歩いて戻り、お別れ。